最近、ギア洗浄オイル漬けandディレイラー調整したらうそみたい
に走り易くなった。やっとディレイラー調整のコツが掴めた。
特にフロントディレイラーの調子が悪くて何度も店に行ってもこんなもん
だろうと言われてたけど、適当もいいところ。
ピカピカのギアでイメージ通り走れるのは気持ちいい。
もう店に出さず自分でやるのが1番だなと確信した一日でした。
DOCSCANNERというのがある。
ドックスキャナーは英語だけどもオンラインハンドスキャンとして抜群の性能だと思う。
1 メモや気になる書類、レシートなどをカメラ撮影する
2 ソフトが無駄な部分をカット&自動コントラストで見やすくする
3 すぐメールで送信(PDForJPG)
上記の作業が約5〜10秒程度
Gmailでは専用のフォルダに振り分けされるので仕事のメモや保証のあるレシート、重要な書類などを保存、閲覧に最適。
iphone自体には保存しないので本体の容量も圧迫しない。
iphoneからの閲覧もGmailを見ればいい。
おかげでレシートもばんばん捨てれるのが爽快。
まだまだ使い道はあると思う。
すんごい大変だよね。
「それ」は絶対にやる!という気持ちがある。
しかし気がつけば理想どおりに動けていない。
そこで「気合をいれなおす」
けどたったその瞬間に本質から変わることが出来たことが無い。
やらないといけないと頭の中でわかってても「自分の怠慢」などでうまく前にすすめない時があるのもすごく感じるときがある。
自分はそういう事を変わるには一歩ずつほんの少しずつしか出来ないタイプだと今は思っている。
以上を踏まえた上でやりきることが気合いれなおしてやりきろうという事なんだろうか。
「それ」をやりきる為のひとつに最近Todoと予定表を始めた。
自分に課した任務の遂行率は格段に上がった。
(どうでもいい買い物なども)
Getting Thing Done
1. 収集:頭の中にある「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出して行く。
2. 処理:書き出した内容を、手順に添って、リスト化する。
3. 整理:リストを自身がスケジュール管理に使っているツール(PDAやシステム手帳など)に入れ込む。
4. 見直し:自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。
5. 実行:リストアップした「出来ること」を順次片付ける。
デビットアレンとかいう賢い人が編み出したGetting Thing Doneという考え方をベースに
さらに「場所(context)」に絞り作業をしている。
難しいことしてそう!と最初は思ったけどやってみると簡単で
もうこの作業は生活に欠かせないものと感じている。
なんか脳みそに頼っていない気もするし、Todoに操られているような気もしないでもないが便利。
自分にとって、それをさらに楽にしてくれたのがipod touchである。
あの薄い板があればいつでもどこでもデジタルで管理できる。
理想のTodoソフトはMacのOmnifocusだが自分を取り巻く環境を考えると
現時点ではToodledを同期させたTodoを使わざるを得ない。
Omnifocusのほうが、深く階層化できたり1アクションにたいして写真や地図などの情報を追加できるので便利そう。
ここまでするほどの用事は現時点でほぼ無いんですが
多忙なビジネスマンになっても完璧に処理するぜ!と意気込んでみたり。
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